胡蝶蘭はお祝いに贈られる花ですよね。花は咲いたらそのまま枯れてしまうというイメージがあるのですが、胡蝶蘭は上手に植え替えをすることで長く楽しむことが出来ます。では、胡蝶蘭の植え替え方法について紹介したいと思います。
まず、植え替えに必要なものは、水苔とパークなどの用土が必要です。また胡蝶蘭のサイズに合わせて4~5号の小さめの鉢で水苔の場合は素焼き鉢、バークの場合はポリポット鉢を使います。そのほか、肥料もハサミも必要なので用意します。
そして、植え替え方法を紹介します。
1.根についたミズゴケや傷んでいる根を綺麗に取り除く
2.傷つけないように根を広げる
3.湿らせたミズゴケで手のひら大くらいのボールを作る
4.ボール状のミズゴケの上から広げた胡蝶蘭の根をかぶせる
5.胡蝶蘭の根を上からミズゴケで覆う
6.鉢底に軽石をしいた鉢の中にミズゴケと一緒に胡蝶蘭を植える
このやり方で胡蝶蘭を植え替えましょう。
また、胡蝶蘭が根を張るミズゴケは古くなるとカビが繁殖してしまい、株自体が悪くなってしまうので、定期的に植え替えが必要です。タイミングとしては2年以上植え替えていないときや3本立てや5本立てなど寄せ植えの場合は2年に1回植え替えを行います。5~7月の花が終わった後ももっとも植え替えに適した時期なので、この時期に植え替えを行いましょう。
また、胡蝶蘭は育て方を間違えてしまうといくら植え替えを行っても弱ったり、枯れたりしてしまいます。そのため、5~9月下旬は戸外で管理して冬は暖房のきいた室内で管理します。また、胡蝶蘭は寒さにはものすごく弱いので、寒い時期は特に気をつけて管理をしてください。また、直射日光に当たると葉っぱが焼けて枯れてしまうので、室内ならレースカーテン越し、屋外なら遮光ネットで日差しを避けることをおすすめします。
このように、胡蝶蘭の植え替え方法について紹介しました。胡蝶蘭はとても長く楽しめる花で温度の管理や植え替えなどをしっかりと行えば何年も持つのが特徴です。また、育てるのが比較的簡単なので、初心者でも出来るので、今まで花を育てたことがない人にも最適ですね。胡蝶蘭はお祝いのときに贈ったり、贈られたりする定番の花です。せっかくもらったのに花を枯らせてしまってはもったいないので、胡蝶蘭の育て方はしっかりとマスターしておいた方がいいですね。これから胡蝶蘭をもらったりする予定の人は育て方のコツや植え替え方法を覚えておきましょう。

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